シミについてのQ&A相談室!これってあるある!

シミができやすい体質ってある?

 

シミができやすい体質は、遺伝的なものが関係してきます。

 

色白の人は紫外線に弱く、シミができやすいです。
色黒の人は、元々持っているメラニン色素が多いので紫外線に強いです。

 

「色白」「色黒」は遺伝です。
そのためシミができやすい体質も遺伝的なものです。

 

 

できてしまったシミに効くスポット美容液。顔全体に使ったらすごく効果がありそう!

 

スポット美容液は、価格が高い分、有効成分の濃度も高いです。
そのため、顔全体に塗れば、刺激になってしまうこともあります。

 

また、濃度が高いものを塗っても個人差があり、効かない場合も…。

 

そのため、顔全体に使用できる美白美容液を長く使い続けるほうが効果も期待できますし、コスパも抑えられます

 

 

ビタミンC入りのサプリや食品を摂るとシミは消える?

 

口からビタミンCを摂取しても、できてしまったシミを薄くする効果はあまり期待できません
ですが、シミを予防する効果は十分あります

 

また、サプリのほうが効果が高い感じがしますが、実はお茶や野菜など食品から摂取したほうが吸収率が良いです。

 

また、抗酸化物質を含む食品を食べていたら、肌が白くなってきたという意見もあるので、

 

トマトのリコピン
ベリー類のポリフェノール
ナッツ類のビタミンE

 

などを積極的に摂ることもおすすめします。

 

 

シミを消す漢方薬ってある?

 

血行が悪い、冷え性であるという方で、シミやくすみ、クマなどがある方は、漢方薬で改善することがあります。

 

この血行が悪い、冷え性であるという状態は、漢方では「瘀血(おけつ)体質」と言われます。

 

この症状に効く漢方薬には、

 

駆瘀血剤(くおけつざい)
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)※主に肝斑に有効です
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
加味逍遥散(かみしょうようさん)

 

などがあります。

 

ただし、老人性色素斑は漢方薬や飲み薬で薄くならないので注意が必要です。

 

 

蛍光灯やLEDの光って紫外線なの?

 

蛍光灯は紫外線を透過しないガラスに包まれているので、紫外線の量は太陽に比べるととても微量です。

 

電球の紫外線は蛍光灯よりさらに微量なので、気にする必要はないです。
また、LEDは紫外線を出さないので、とても安心です。

 

 

シミ予防対策として、ファンデーションもUV用にするべき?

 

SPFの高いファンデーションはとても魅力的なのですが、紫外線吸収剤という肌に負担をかける成分が多く配合されています
そのため毎日使用するのは控えたほうが良いです。

 

また、パウダーファンデーションの場合はSPFゼロでも紫外線を跳ね返す紫外線散乱剤と同じ働きがあります

 

なので、日常生活では、SPFゼロのもの、SPF数値の低いものを使用し、
海や山などのレジャーに行く時だけ、SPF数値の高いものを使用すると分けることをおすすめします。

 

日焼け止めクリームや化粧下地も、紫外線吸収剤が入っていないものを使用することで、肌をすこやかに保つことができます。