老人性色素斑って?レーザーじゃないと消せないの?

シミの中でもっとも多いのがこのタイプです。

 

  • ふだんからファンデーションをあまり塗らずすっぴんでいることが多い
  • 20歳をすぎてから、かなり日焼けしてしまったことがある
  • 1cm前後の丸いシミが増えてきた
  • 触るとかすかにシミが盛り上がっている

 

この項目に多く当てはまる方は「老人性色素斑」の可能性があります。

 

 

老人性色素斑とは?

 

「日光性黒子」ともいわれ、日焼けの積み重ねによってできてしまうシミです。

 

突然できた…という印象がありますが、紫外線によるダメージが、肌内部に少しずつ蓄積し、ある日それがあふれてシミとなります。
40代前後であらわれてくるので、「急にできた…。」と感じる人が多いんです。

 

でき始めは、頬骨の高い位置から。形はまるく数ミリ~数センチ。

 

でき始めは薄い茶色ですが、だんだん濃くなっていき、しまいには隆起してくることもあります。
そして、脂漏性角化症へ進展してしまうこともあります。

 

予防方法ってあるの?

 

予防は毎日のUVケアです。

 

外出するときは必ずファンデーションを塗り、レジャーなど紫外線の強いあしょに行くときは、日焼け止めとファンデーションを両方使います。
とにかくUVケアを徹底的に行います。

 

スキンケアでのケアはどうすればいいの?

 

初期の薄茶色のシミには美白化粧品の効果が期待できます

 

ただ、定着してだいぶたつシミや濃いシミは、すでに皮膚の構造自体が変化しているので、美白化粧品では消えないこともあります。

 

何とかしたい!その他の治療方法はある?

 

輪郭がはっきりしているシミで、「短期で何とかしたい!」という場合は、レーザー治療が効果的です。

 

ですが、体質にもよりますが、美白化粧品でも「濃いシミがうすくなってきた!」「欠けて消えた!」という意見もあります。
その場合は、有効成分がしっかり入った美白化粧品で、長期的にケアしていく必要があります。